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高橋まゆみ 人形展|4/20~5/20

「高橋まゆみ 人形展」が、2019年4月20日(土)~5月20日(月)にかけて開催されます。開催地は新潟県の 良寛記念館 です。

良寛人形をはじめとした計13点の作品と、良寛の遺墨が展示されます。高橋まゆみ氏によるギャラリートーク・サイン会が、4/30(火)に開催されます。

展示について

~高橋まゆみの世界観~

人は原風景を求める。それは人間がいのちのルーツを根源的に求めることと同じである。高橋さんの作品を鑑賞した人は「懐かしい」と言葉をもらす。必ずしもその風景に身を置いた訳ではないが、そう言うのである。

それは高橋さんから生まれる人形の世界観が、人が求める原風景を感じさせるからである。良寛もまた同じく、日本人の求める自然の年の取り方が、良寛にあると言われている。高橋さんが良寛を制作することは、日本人が求める故郷、そして人物像の表現といえるのではないだろうか。

この度の『高橋まゆみ 人形展』~良寛さんに親しみを~では、高橋さん制作の良寛人形を初め、計13点の力作と良寛の遺墨を一同に展示いたします。是非、この機会に高橋まゆみの世界観、そして良寛のお人柄と芸術に触れていただくことを願います。

高橋まゆみさんギャラリートークとサイン会を開催!

テーマ:「私と人形との出遇い」
場 所:良寛記念館展示館
日 時:2019年4月30日(火)11:00~11:30
定 員:40名
参加費:無料

※サイン会(20分程度)はギャラリートーク終了後、ロビーにて行います。ロビーでは高橋まゆみさんの書籍の販売もしております。

高橋まゆみ

長野県飯山市在住。日本創作人形学院通信教育にて人形作りの基礎を学び、試行錯誤を重ね現在の創作人形にたどり着く。1998年ユザワヤ創作大賞部門での大賞受賞をはじめ、各賞を受賞。2003年から、「故郷からのおくりもの」実行委員会プロデュースによる全国巡業展を展開。

2010年春までに、全国95ヶ所で180万人を動員、各地で好評を博す。2010年長野県飯山市に高橋まゆみ人形館オープン。著書に作品集「草の道」(講談社)、エッセイ集「にんげん万歳!」(清流出版)、人形フォト・エッセイ集「高橋まゆみ人形出会い旅」(信濃毎日新聞社)、「高橋まゆみ人形ふれあい暦」(信濃毎日新聞社)がある。

養命酒のテレビCMやNHKみんなの歌にも作品の人形達が出演。長野県のご当地QUOカードの絵柄としても使用されるなど活躍中。

引用:展示フライヤー

良寛

良寛はいままで多くの人達に親しまれ心の優しいお坊さんです

良寛は、江戸時代の後期(1758)に越後出雲崎の名主橘屋山本家の長男として生まれ、幼い頃から学問に親しみました。22歳から岡山県の円通寺に赴いて仏道修行に励み、35歳頃で越後に帰りました。そして空庵を転々とした後、五合庵に定住し、その後乙子庵に住んだ後、和島の木村家草庵に移り、74歳で示寂しました。

このように、良寛は円通寺を離れてからは、生涯にわたって寺を持たず、貧しいながらも清らかな生き方を通しました。そうした中で、多くの詩や歌を詠み、それを書き遺した作品は、日本美の極致とまで絶賛されて、今に伝わっています。又、子供達と遊んだ等の逸話から慈愛に満ちたお人柄は現代の人達にも広く親しまれています。

引用:良寛記念館

「高橋まゆみ 人形展」

イベント詳細良寛記念館
入館料:一般400円、高校生200円、小中学生100円

期間:2019年4月20日(土)~5月20日(月)
開催時間:9:00~17:00
休日:無休

会場良寛記念館
所在地:新潟県三島郡出雲崎町米田1番地

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