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「島田耕園御所人形展 -工房160周年-」4/25~5/1

「島田耕園御所人形展 -工房160周年-」が、2019年4月25日(木)〜5月1日(水)にかけて開催されます。開催地は中央区の Artglorieux です。

展示概要

五世 耕園

1859年、初代庄兵衛が京都東山に人形工房を開いて160年。私自身が制作40年の節目を迎えました。

初代から受け継がれた人形制作への思いを踏まえて今を、そして未来に想いを馳せ制作しています。ご高覧賜り、御所人形の発する空気を感じていただければ幸いです。

Artglorieux

160年前から京都の地で御所人形を作り続けてきた島田耕園工房。三等身に白い肌、むっちりとした質感の御所人形は、稚児の姿を写しながら、さらにその先にある「けがれなき大切なもの」「命のめでたさ」を表現しようと作り出されたもので、その歴史は江戸時代に遡ります。

稚児の何気ないしぐさを「愛おしい」と感じ、無邪気な様子に「純粋さ」を見て、屈託ない無垢な表情を「気高い」ものと尊ぶ・・・。このような古来からの日本人ならではの想いを未来に繋げたいという願いを込めて、五世島田耕園氏は現代にあって和様美を備えた御所人形を制作されています。

折しもこの展覧会の会期中に御代が替わり、新しい時代を迎えます。今展では、明るくめでたい気分を表現した伝統的な御所人形や御殿玩具とともに、五世耕園氏による、精神性や普遍性が抽象的に表現された作品の数々をご覧いただきます。

島田耕園

ふっくらとした体つきに小さな手足、大きな顔。そんな江戸時代から受け継がれてきた御所人形を制作しています。

五世 耕園は1958年生まれ。1980年に同志社大学を卒業し、人形制作を開始します。その後日本伝統工芸展・伝統工芸人形展などに入選を重ね、1991年に五世耕園を襲名。2007年には第54回日本伝統工芸展奨励賞を受賞しました。

関連リンク

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「島田耕園御所人形展 -工房160周年-」

イベント詳細Facebook
期間:2019年4月25日(木)〜5月1日(水)
開催時間:10:30~20:30(最終日 18:00まで)
休日:無休

会場Artglorieux
所在地:東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 5F

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